【水陸両用バス「津軽白神号」安全祈願祭】

令和４年５月２０日(金)

道の駅津軽白神にて、水陸両用バス「津軽白神号」 安全祈願祭が行われました。

昨年１２月に発生した土砂崩れの調査等により、水陸両用バスがダムに入水出来ず、現在「運休」をしております。
また、白神山地の観光も出来ない状況が続いております。

「道路の開通・運行は未定」ですが来るべき日に備え、村長をはじめ、ブナの里白神公社職員、バスを運行する白神観光バスの従業員など多くの関係者が集まり、交通事故、水難事故がないように出席者全員で安全祈願を行いました。

運行開始の情報については解かりしだいお知らせいたします。

そして、北海道・知床半島沖で観光船の事故がありましたが
安全対策、緊急対策は、西目屋村・バス運行会社・津軽白神ツアー連携のもと、徹底されておりますのでご安心下さいませ。

引き続き、西目屋村・道の駅津軽白神をどうぞ宜しくお願い申し上げます。